2011年04月04日

日本再生への道

東北大震災で亡くなられた方々にお悔やみを申し上げます。

災害の規模として戦争を経験してない自分にはあまりにも自分の想像を絶する範囲で言葉で表現するには軽すぎる気さえします。それもテレビやPCのモニターで目にする映像だけでそう思うのです。

ここカナダでも連日のように大きく報道されていました。 うちでも日本のNHKが観れるTV JAPANを一日中流しっぱなしで新しい映像が流れるたびに画面の前から動くことが出来ませんでした。


インターネットがある昨今、情報、映像はまさに光の速さで世界を駆け巡りました。 また援助の輪、個人個人の意見も同様に。



福島原発の政府の対応には初めから驚きました。
最初の異変が起きた時点で近隣に住む住人には「最悪の事態」が起きた場合の事を想定した距離まで退避させるべきでした。
20−30キロは屋内待機を聞いたときには耳と目をを疑いました。ちなみに僕は放射線など全くの素人です。

 屋内待機ということは外に出れない。では彼らには十分な飲食料があるのか、それとも誰かが届けるのか? それもどれくらいの期間? 
連日報道されるのは避難所だけ。 業を煮やして日本のNHKとTBSに電話して20〜30キロ圏内の人々はどうなっているのか報道してくれと電話しました。「調べてみます」というのと「買い物には行っているようだとの報道が出てます」とそのときの返事でした。

 言うに及ばず官僚、東電の記者会見もすっきりしない物ばかりで相変わらずとはいえ、呆れました。 

この政府には「危機意識」も「危機管理能力」もない。


しかし僕たちがメディアを通して観れるものは表面のほんの一部です。 見えないところで今も命を削って事態を収めるべく戦っている方々に敬意を表します。



今後の日本。 どうやって再生すべきか? 今日は僕がどう思っているかを聞いてください。

まず政府は世界に向けて膨大な援助を受けたお礼を発信しなければいけない。隅々までいきわたる形で。
その後、日本は原子力発電を全て段階的に凍結、廃棄していくということをまたこれも、いや同時に世界に向けて大々的に公言する。

素人なりに少し調べましたが、日本は原子力なしでも需要を賄っていけるという意見、いやそれは無理、と専門家の意見は双方に割れるようです。 しかし、もうこうなった以上、無理をしてでも全面廃止に動かなければ、もし、もう一度同じようなことがあれば、、、想像は簡単に出来ると思います。

日本政府は新しく「自然エネルギー省」を設立し予算を設ける。 これが元になり企業に自然エネルギー研究、開発を今まで以上に奨励、推進、援助することにより設備投資、雇用拡大も広がり経済は動き出す。

願わくば10年後に日本は世界で一番進んだ「自然エネルギー国」として認知されるようになる。また世界は日本に追従しようとするでしょう。

もちろんこれをやり遂げるには「リーダー」と優れた政府が必要でしょう。



これが僕の「日本再生構想」です。我ながらあまりにも短絡的だとは思います。 しかし今の日本がまた復活するにはなにか特殊なことをしなければいけないような気がします。




頑張れ、日本。






ラベル:東北大地震
posted by yOSHI at 13:41| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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